アニメ
「けいおん!」というタイトルだけで
ちょっと見てみる。

1話から、廃部直前の「軽音」に
まだ楽器もまったくやった事がない主人公が入る
その時に在籍しているのが
「ドラム」
「ベース」
「キーボード」の3人のみ
「何かやって!」という希望で
「翼をください」を演奏する。
生まれて初めてであろう「バンド」の「生演奏」を
みた主人公は、「軽音」に入部をする事を決意する
なんか、自分の事のようで
ついつい、色んな思い出がフィードバックして
涙が出てしまった・・・

ボクも高校に入るまで
「バンド」の「生演奏」など見たことが無かった
同じように、「部活」を決めるプレゼンの時に
「軽音」の演奏を初めて聞き、感動を覚えて入部
2年〜卒業するまでは「部長」として
「音楽ばっかり」の高校生活を過ごしたわけです
「軽音」が無かったら、今の自分は無いだろうし
今、こうして幸せに音楽と向き合って生きていけているのは
あの3年間があったからだろう。
2話で、主人公はギターを購入する
しかも、お金がないのに購入したのは
「Gibson レスポール」メンバー全員でバイトをして
買ってあげるという、なんとも良い話
ボクが始めて購入したのは
10万円の「Ovation」今は、どっかに行って無くなったが

最初で最後の「親借金」をして購入
毎月バイトで1万円づつ返すという返済契約付き
主人公と同じように、音色もヘタクレも無く
「一目ぼれ」で買ったなぁ〜
(試奏もしてない、大体弾けないし)
意外に長く使っていて高校卒業して
「Dear」というバンドをやっていた初期まで
持っていたのはその「Ovation」だけだった。
最終的には、2PUになってマグネットとピエゾを
ミックスできる改造までしたなぁ〜
(その改造をしたのが俺の師匠、小野さんとの出会い)
とにかく「15」からステージに上がって
「歌」を歌い、「勉強」も「就活」も「進学」もなんにも無く
「音楽」と「恋愛」と「バイト」そればっかり・・・・
今も変わんないし
まさに「何も学ばない男」って俺か

月日が経つにつれ
「音楽」との向き合い方も変わってきたし
「言葉」の力や「個性」も研ぎ澄まされてきただろが
本人は、自覚無し

だいたい、高校卒業してその後色んな「レンタル屋」で
バイト生活をする事になるが
「レンタル屋」=「CD聞ける」それだけの理由やし
毎日洋楽の「A」から順番に流して
未知との遭遇を楽しんでいたのだ・・・

そこで学んだ事は、かなり大きいし
今も生かされていると思う

とにかく、レンタル屋時代を通じて
「聞かず嫌い」はまったく無くなったし
どんなジャンルの音楽からも「学ぶ」事はあるって事が解った。
とにかくアニメ「けいおん!」
良いアニメだ

これで「軽音」に入部するヤツが増えたら
ボクはうれしいし、
楽器に触れるヤツが増えたらやっぱ嬉しい。
主人公が
「ヴォーカル」ではなく
「ギター/ヴォーカル」っていうのが
何より嬉しいな
「ギター弾いて歌う」体全体で、感じる喜び
思いっきり「6弦」をかき鳴らし
「死ぬんじゃん!」って思われるくらい
「叫び」「歌う」
"とどけ"
"とどけ"と願いながら
posted by Chu-ta at 18:00| 大阪

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