2006年04月30日

東京事変/刄田綴色

最近、本間に良く聞いてる「東京事変
先日、フジテレビ721でやってた武道館のライブを
見て、もの凄いハマってしまった。

何故か?

それは、ドラムです。
・・・・ドラム。

その人の名は「刄田綴色(ハタトシキ)
通称"ハタさん"。

映像中のインタビューで言ったのが
「ドラムはリズム楽器じゃなくて、メロディ楽器だと思ってる」
という発言どおり、手数はかなり多い。

が・・・

このドラムこそが"東京事変"の「バンド」としての
アジテーションを出しているような気がした。

椎名林檎をヴァーカルにしている事でどうしても
「ソロ」と、そんなに変わらんやん!
と、思われがちな東京事変やが、

このドラムは非常に「歌っている」

だから、普通の「歌うたい」が相手だと、

完全に・・・

「つぶされる」(汗)

そう、ようは・・・


「ジャマ」なんです(さらに汗)



しかし、そこは「個性の塊」のような椎名林檎が
相手だと、双璧な武器にその個性的なドラムは
強力な武器になり、それが東京事変の
バンド・サウンドの「要」になっていると思った。

ステージでの叩き方も、もの凄い「オレ、オレ」で
派手で好きです。見ていて気持ち良いです。


特に好きで、ハマッているのは
2nd「大人(アダルト)」に収録されている
「透明人間」です。

詞/曲/演奏ともに、とにかく大好きです。

ライブ映像で見ても、音源を聞いても
何度、体感しても「感動」してしまいます。


で、オレがハタさんのドラムが好きなのが何故か?


最近気づきました・・・・


それは、こいつのドラムにソックリやから!!


それは・・・


こいつじゃ、こいつ・・・











zaza.jpg

為実"zaza"正則(ex:SOULtone)


posted by Chu-ta at 10:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シリーズ:ドラムの達人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

第1回:古田たかし

みなさんは"ドラム"の音で感動した事はあるだろうか?

「ベースの達人」に続いての不定期連載になるであろう、
第2弾は、そのままやが

「ドラムの達人」。

第1回目の今日、俺が紹介するドラマーは
"シータカ"の愛称で知られる、「古田たかし」さんです。

シータカさんは、なんでも高校正の時にはすでにプロでドラムを
叩いていたとかの"つわもの"だったそうです。

現在は、奥田民生さんや佐野元春&HOBO KING BANDでその不動のドラム
を聞く事がありますが、他にもたくさんのバックでドラムを叩いていて、
多分、日本の音楽を聞いていたら、一度はそのドラムに触れている
だろうと思う、プロ中のプロです。


そのシータカさんは一躍有名にしたのは、もちろん
俺の尊敬する「佐野元春」のバックバンド「THE HEART LAND」
での16年間だったと思います。

俺が始めてシータカさんのドラムに触れたのも佐野元春のアルバム
でした。

その佐野元春が1993年にリリースした「ザ・サークル」という
アルバムがあります。

このアルバムの1曲目を飾るのが「欲望

スネアドラムが淡々とリズムを刻んで始まるこの曲は
その「欲望」という曲が伝えるとおりに、
"君が欲しい"という言葉が胸を熱くしていく名曲中の名曲なんやが、
この曲でのシータカさんのリズムを初めて聞いた時に俺は不覚にも
涙を流してしまったのです・・・

心臓の鼓動のような・・・まさに「ハート・ビート」を刻んでいるんです。
その一音、一音には、歌を伝える佐野元春の気持ちを知っているかのように・・・
淡々と、しかし確実に・・・・

そんなシータカさんのお勧めのアルバムはその「欲望」も含まれている
THE HEART LAND3枚組のライブアルバム「The Golden Ring」です。

THE HEART LANDの16年間での演奏の中からベストライブテイク
がぎっっしり37曲収録されています。

このアルバムでの「欲望」はアルバムヴァージョンを
軽く超えてしまうくらいに最高のハートビートを刻んでいます。

しかし、なんといってもこのアルバムのベストトラックは
36曲目の「サムディ」です。

とにかく、本当にTHE HEART LANDで演奏した最後のサムディ
が収めれていて、本当に何度聞いても鳥肌が立つくらい、
気持ちが入ったドラムが聴けます。

本当にシータカさんは「うた」が「歌詞」を大事にするドラム
なんでしょうね・・・いつまでも憧れのドラマーです。

ESCB1516-8.jpg

The Golden Ring/THE HEART LAND

ディスク: 1
1.ガラスのジェネレーション
2.ダウンタウンボーイ
3.ソー・ヤング
4.彼女はデリケート
5.アンジェリーナ
6.悲しきレイディオ
7.君を探している~朝が来るまで
8.ドゥ・ホワット・ユー・ライク~勝手にしなよ
9.グッバイからはじめよう
10.コンプリケーション・シェイクダウン
11.ワイルド・オン・ザ・ストリート
12.カム・シャイニング
13.シェイム~君を汚したのは誰
14.ヤングブラッズ

ディスク: 2
1.ワイルドハーツ~冒険者たち
2.99ブルース
3.インディヴィジュアリスト
4.ストレンジデイズ~奇妙な日々
5.新しい航海
6.ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
7.ボリビア~野性的で冴えてる連中
8.ブルーの見解
9.ぼくは大人になった
10.月と専制君主
11.愛のシステム
12.ジュジュ
13.ジャスミンガール

ディスク: 3
1.欲望
2.ニューエイジ
3.スウィート16
4.レインボー・イン・マイ・ソウル
5.約束の橋
6.彼女の隣人
7.ロックンロールナイト
8.ハートビート~小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド
9.サムデイ
10.空よりも高く
posted by Chu-ta at 23:21| 東京 ☔| Comment(0) | シリーズ:ドラムの達人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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